忙しい学生や働き盛りの若者たちなので、みなで集まるということ自体がなかなか大変です。今回は9名の青年たちが集い、豊かな交流を持ちました。
クリスマスキャロルの映画上映に続いて、イエスを愛するように隣人を愛することを呼び掛けるショートメッセージに耳を傾けました。
その後は持ち寄りの愛餐会。予定していたよりも人数が少なかったのですが、さすが若者、ほとんど余すことなくきれいにたいらげました。
そして、もろびとこぞりてを歌いながらのプレゼント交換で互いのプレゼントを見せ合った後は、大泉教会きってのマジシャンコンビがマジックを披露してくれました。次から次に繰り出されるマジックに驚きの連続。ふたりともマジック歴が長く、年季が入っているのです。プロのような美しいカードさばきでした。習いたい!という人も現れ、大泉教会の青年たちの間でマジックが流行る予感です。
キリストを中心とした青年会という輪がますます広がり、喜びや悲しみを分け合い、神を愛する人生を喜び合う群れとなることができますように。
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